名称 XF-3N
記号番号 HXF-12
初飛行 2014年9月20日
記述更新日 Ver.1 2014年12月20日
－－－－－－－－－
～寸法&能力～
ー－－－－－－－－
全長：14.00m
全幅： 8.85m
機内燃料：4,628L
機外燃料： 822L×２
燃料総量：6,272L
空虚重量： 9,500kg
最大重量：14,800kg
航続距離：１,500km
最大航続：2,400km
戦闘半径： 370km
エンジン ：HXF-JE-4 単発
ABなしタイプ ドライ75kN×１基
三次元推力偏向ノズル
光熱ステルスノズルカバー
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
エンジン：HXF-JE-4-2 単発
アフターバーナーあり
ドライ90ｋN、AB140kN×１基
3次元推力偏向ノズル
光熱ステルスノズルカバー
－－－－－－－－－
～解説～
－－－－－－－－－
安価で一撃離脱を目的とした小型ステルス戦闘機。
Nタイプと同程度の無人機が台頭してくるため、有人戦闘機として適さないので練習機として称している。
兵器倉はサイド型であり、強力な兵装は要らないので中距離空対空ミサイルと同程度で十分としている。
－－－－－－－－－
～兵器倉～
－－－－－－－－－
●サイド兵器倉
寸法：長さ４．０ｍ、幅０．5ｍ、深さ０．５ｍ
＜主な搭載物＞ 片方のみ （左右合計）
・AIM-120C ×１発 （２発）
・AAM-5 ×１発 （２発）
・GCS-1 ×１発 （２発）
・Mk82 ×１発 （２発）
・機関砲
胸鰭（むなびれ）
用途は離着陸や低速の時に展開する。
光熱ステルスノズルカバー
展開してエアブレーキになる。
レーダーステルス性があまり無い。
